12月16日(火)
この課題の最後のミーティングです。
1月6日(火)の最終講評会を意識し、言い回しや説明する段取りも考えてプレゼンテーションします。
鈴野先生、米谷先生に作品を見ていただけるのも本日が最後。
学生たちは作品を少しでも良くしようと、言い漏らし、聞き漏らしのないよう必死です。
また、いくつかの班は実寸大で展示台の模型を作ってきました。
小さい模型上では、展示台の大きさを厳密に決めるのは難しいですが、こうして実寸大で模型を作ると、展示台の脚の太さが、12ミリが良いのか15ミリが良いのかまで検討できます。
最後には、先生方から最終講評会で案を上手く伝えるためにパワポの使い方、模型の使い方など、アドバイスをいただきました。
そんなデザイン室の学生の机には、やる事リストが…
やりたい事を全て終えて、最終講評会に挑みたい!学生たちはそんな思いでいっぱいです。